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クタ地区での渋滞に、観光客は「まるでジャカルタ!」と苦情


バリ島で年末年始を過ごす為、数千人の国内・海外旅行者が押し寄せ、バリの幾つかの観光地では大変な交通渋滞を起こしている。この状態は、神々の島バリ島を訪れた観光客の苦情にもなっている。

特に酷いのは、クタビーチ周辺、スミニャック、ジンバラン、ヌサドゥア、パンダワ・ビーチ、ウブドである。どのルートを通っても渋滞で、観光客はバリで休暇を過ごすのが快適ではなくなってきている。

ジャカルタから来たアルディアン氏(30)は、「殆どの時間を移動に費やしている。だから、買い物やクタビーチへ行くのはもう諦めた。それに、駐車場が少ない。ゆっくり休暇を楽しむ?どうやって?交通渋滞は、まるでジャカルタのようだ。」と、28日、苦情をもらした。

ジャヤント氏(45)は西ジャカルタからバリ島を訪れたが、感じていることは同じだ。渋滞に見舞われた上に、高い駐車場料金を支払わなくてはならないと、述べた。「バリ州政府は、特に日中から夜間までのクタビーチ周辺の観光地について、もっと交通の整備に力を入れるべきだ。クタビーチへ行くのに、特別公共車両に乗り換えなければならないとしても、それは、特に問題ではない。観光の為の貴重な時間を渋滞にとられるよりはましだ。バリで休暇を楽しむことは、好きだが、年々渋滞が酷くなっていて、これではジャカルタと変わらない。」と、同氏。

一方、デンパサール管轄警察交通課課長イ・ニョマン・ヌルヤナ氏は、クタビーチ方面へ向かう全ての道路が渋滞していると述べた。また、この渋滞を緩和する為に、交通課は通信トラフィック工学の適用を行うと共に、日中から夜間にかけて、現地における交通整理の為の職員を追加しているという。

ラヤクタ通り、パンタイクタ通り、サンセットロード通り、カルティカプラザ通り、ラヤレギャン通りは、最も酷い渋滞が発生している。「渋滞はクタ地区だけでなく、トゥク・ウマール通り、イマンボンジョール通り、クロボカン地区でも起こっている。これは、観光客がクタビーチ、及び、クタ地区に集中する為だ。道路が変わっていないのに、他島からバリ島に入ってくる車両総数が増加している。渋滞の原因はそれだけではない。少ないが駐車場があるにも関わらず、観光客も地元住民も、路肩に駐車してしまう。我々は、道路に停めないよう監視をしているが、目を盗んでの駐車は、いたちごっこだ。」と、述べた。

クタ地区の他、長蛇の渋滞が続いているのが、ウブド地区だ。プリアタン村、プンゴセカン村、ラヤウブド通りには、観光客を乗せた四輪車両が渋滞で長い列を作っている。


via Tribun Bali



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日本でインドネシア観光客を乗せたバスが事故


28日昼、北海道でインドネシア人観光客を乗せた観光バスが事故を起こし、死亡者は出なかったものの、14人が負傷し最寄りの病院に搬送された。

「北海道八雲町、北海道有料道路での事故で、インドネシア人観光客を乗せた観光バスが目の前の事故を避けるために急停車したが、後部から来たバスに追突され、14人が軽症を負った。」と、報道された。

その時バスは、八雲町から札幌方面に向かっていた。62人の乗客を乗せたこのバスには、インドネシア人の他、台湾人も含まれていた。14人が怪我を負った為、病院へ搬送された。

この事故により、八雲から札幌方面へ向かう道路は、4時間の通行止めとなった。大雪に見舞われたこの通りでは、事故が起りやすくなっていたという。


via Tribun Bali



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30人のバロン・ダンサーとクンダン奏者の競演


26日、ギャニャール県テガルタム慣習村のバンジャール・テガルタムでは、スマル・プグリンガン・ガムラン独特の伝統音楽の旋律が鳴り響いていた。バロンダンスのダンサーらと、クンダン(太鼓)奏者で繰り広げられる自由な競演が始まっていたのだ。

バリの様々な地域から集まったバロン・ケットのダンサー30人とクンダン奏者30人が、『バトゥブラン・バロン・フェスティバル』というイベントに出場した。バトゥブラン・テガルタムSTTによって開催された舞台と競演は、40年の創立記念を祝ってのイベントである。

「初めは、彼らはバンジャールからのパッケージ、いわゆる、団体としての申し込みであったが、そのうち、我々は混ぜこぜにした。だから、彼らクンダン奏者と踊り手はパートナーではなくなった。参加している者で、新たに面識の無い者同士の組み合わせを作っていった。同フェスティバル実行委員長イ・グスティ・ングラ・チャハヤ・ヌガラ氏は説明した。

文化人であり、デンパサール芸術研究大学のイ・ワヤン・ディビア博士も、このイベントを訪れていた。ここ5年続いている、踊り手とクンダン奏者の間で演じられる、この自由な競演のコンセプトは、自由創造の訓練であり、踊り手、及び、クンダン奏者の互いの反応力の訓練でもあると述べた。

「これは互いに挑み、交流する為の彼らの訓練である。一般的な公演では、クンダン奏者は同じバロンになるとは限らないからだ。だから、彼らは、バロンの踊り手がどのように踊ろうと、それにあわせて演奏しなければならないので、そのためには練習が必要。逆に踊り手も、クンダン奏者がどのように伴奏をつけてくれるのか、知る必要がある。」と、ディビア氏。

バロン・ケットの発展は1970年代から始まり、現在までかなり急速に伸びた芸能だ。同バンジャールの役職を持つワヤン・スウェチャ氏は、バロン・ケット芸術家らによるイノベーションは、かなり創造的で、確かにバトゥブラン地域の代名詞になる芸能として生かされてきたと述べた。

「バロン・ケットは、時代から時代へと変化し、発展している。バロンの創造活動は、沢山ある。今も、創造者の先生の教えから、以前との差は明らかに見られる。」と、スウェチャ氏。しかし、その中でもバロン・ケットの踊り手には、守るべき約束事がある。


この個人的創造は、現代のイメージにあうダンスの型に違いがある。昔は、もっと動きがモノトーンであったが、今はもっとバリエーションが増えている。「フロアフォーメーション、振り付け、構造、及び、そして、精神性などのサポート規則、音楽の誘導、衣装、装飾等は、しっかりと維持されなければならない。」と、スウェチャ氏。


via Tribun Bali



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開発予定のジュンブラナ植物園、薬草育成にフォーカス


5.8ヘクタールの規模で開発される予定のジュンブラナ植物園では、薬草と宗教儀式に使われる植物の育成にフォーカスするという。

インドネシア植物園自然保護地域開発研究所所長ジョコ・リド・ウィトノ医師は、28日、ヌガラで植物園のマスタープランについて話した。「ジャガッナタ寺院と同エリアに作られる植物園でのテーマと植物種類は、当研究所チームの研究を基に選択された。研究は、土のコンディション、水、現地の住民社会、ジュンブラナ県に元々ある植物について詳しく調査された。この調査から我々は、この土地にふさわしい植物は薬草類であり、宗教活動に使われる植物という結論を出した。」と、同氏。

また、この場に、副県知事イ・マデ・クンバン・ハルタワン氏、地方議会副議長イ・カデ・ダルマ・スシラ氏、地域作業単位の指導者も参加した。

ヌガラの町の中心に土地を選んだことは、現地住民や他県からの訪問者を引きつける戦略だ。「バリは、国内の重要な観光地であり、また、ジュンブラナ県はジャワからの観光客の通り道である。デンパサール-ギリマヌクの国道からさほど遠くない場所に植物園があることは、彼らにとって立ち寄りやすい、新たな魅力ある観光地になるだろう。バリには沢山の薬草の種類があり、また、儀式に必要とされる植物も、その存在を維持していかなければならない。」と、同氏。

この植物園にはジュンブラナ県原産の植物であるクワニタンの木を始め、県外の植物も集め充実させる予定。教育的観点からの充実もさることながら、この植物園の存在は、この種の植物を開発させたいと願う現地住民の経済にとっても良い影響を及ぼすだろう。薬草について学ぶ学生らの為の貴重な場となり、その他、簡易食堂や歩行専用道路も作る予定だ。

副県知事のハルタワン氏は、この植物園の開発は実現させなければならない。インドネシア科学院と覚書に署名済みであるから、なおさらだ、と述べた。氏も、薬草と儀式用の植物の育成にフォーカスするというコンセプトに賛成で、これは、バリの住民の生活とその活動に合致するとしている。

「バリの住民は日々宗教儀式を行い、それに必要な植物は決まった種類の植物を使っている。最も分かり易いのは儀式に使う椰子の木だろう。椰子にも様々な種類があるが、この植物園に多様な椰子の木の育成を充実させたい。」と副県知事。


via antara bali



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第8回デンパサール・フェスティバル開幕式に数千人の見物客


28日夕方、デンパサール市チャトゥール・ムカ地区は、地区内で行われた第8回デンパサール・フェスティバルの開会式を見に来た数千人の住民でごった返した。東西南北、何処もかしこも、人の波でいっぱいだ。

このフェスティバルの実行委員長ニョマン・ングラ・ジミー・シダルタ氏の開会の挨拶が終わると、開会式が始まり‘トゥタントゥリアン仮面の裏にある魔力’という題名の仮面パレードが、デンパサール国立芸術研究大学の研究生によって行われた。

この仮面パレードは、伝統とタパック・ダラ・マハ・ソミヤの精神を受け継ぐ、デンパサール・フェスティバルの演劇アイコンである。また、この演劇は、デンパサールの創造活動をマンダラの中心として表現したものである。

マクロとミクロの自然の調和とバランスを前に打ち出すデンパサール市の確証の一つとして、仮面パレードは、幸せの頂点とその純粋さの要素としての、創造と奉仕と美の満喫を実現したものである。


via Tribun Bali



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2015年のGWK訪問観光客は約110万人


ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ(GWK)を運営するPT.GAINは、設定した観光客数の目標に達していないと発表した。2014年の訪問観光客総数は100万人だったが、2015年は10万人しか伸びておらず、やっと110万人に達すると予想される。

それほど多くの数をターゲットとしたわけではないが、PT.GAIN側は、国内観光客に対してGWKを紹介する特別な作戦を行い続けていく意向だ。

「2015年の訪問観光客総数が110万人という数字を出したとしても、我々は10-30%の増加を狙っている。当初の目標は、世界のアイコンとしてのGWK像の宣伝開発と文化観光で、GWKを紹介するというものであった。戦略は、企業家・観光団体はもちろん、トランスポート企業やツアーガイドを包括するものである。」と、28日、PT.GAIN総支配人セノ・アンディカワント氏は述べた。

セノ氏は、今年受賞した2つの賞、2015年インドネシア映画祭で短編アニメーションフィルム最優秀賞、及び、2015年バリベストブランドアワードからのバリのザ・ベストパーク賞を受け、今後は更なるサービスの向上に努めたいと述べた。

また、GWK像が、いずれアメリカの自由の女神像を越える高さ、160mとなるという宣伝を定期的に行ってきた。高さだけでなく、その文化、アニメーションフィルム、ここまでの行程を納めたドキュメントなど、GWKの様々なユニークさを通じて、インドネシアはさらにバリ観光を増幅させ、世界でも有名になっていくだろうと、セノ氏。

「像の台座は現在42%まで完成している。施設、インフラ、プログラム、そして、像の建設は、約60%が完成したところだ。この調子で行けば、2017年に完成を見るだろう。ハイシーズンには、特別プログラムを用意し、特別なサービスを提供する。駐車場スペースをフル活用し、GWKの特別なサービスを感じてもらえると思う。」と、セノ氏。


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勝手なゴミの廃棄に罰金30万ルピア!


ギャニャール県スカワティ郡バトゥブラン村バンジャール・トゥブーでは、勝手なゴミの廃棄を行った者に対する罰金制度を執行することになった。この規則は、昨日27日から有効となったものだ。

規則の1番には、‘道路や溝・河川のような公共の場、他人の所有する空き地への、廃棄物の勝手な廃棄を行った者は、誰であっても捕らえられ、30万ルピアの罰金と処す。’とうたわれている。


現場にゴミを捨てた者への罰金の他、続く2番、3番には、清潔な環境を愛さない者を、住民が一団となって監視するように協力を求めている。また、ゴミを廃棄した者を捕らえた者、若しくは、廃棄した者を見たと報告した者には、1件につき15万ルピアの謝礼があるとしている。

この2番と3番については、バンジャール・トゥブーの長と、同バンジャール地区環境長とが、去る今月19日に合意し取り決めたものである。この合意は、バンジャール内にある6箇所のゴミの状態に対する、住民の不安が発端となった。「これまで、ゴミの状態は住民らと経営者らの悩みの種であった。」とバンジャール長ワヤン・トゥリマ氏。

27日、バンジャールの住民、及び、この地域内の経営者全員が道路の清掃に協力した。また、ゴミの廃棄をしそうな場所に横断幕を貼った。「皆で対処する。地域の清潔は、住民だけの責任では無く、この地域にある会社事務所すべてが関係するものだ。自分たちが住む場所、活動する場所をきれいに保つ事が目的。横断幕に書いた規則を貼る事で、バンジャールの清潔に目覚めてほしい。」と、トゥリマ氏。


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クタビーチ、数千人の観光客でいっぱい


年末のこの時期、クタビーチは数千人の観光客で大賑わいだ。クタばかりではく、何処のビーチにも国内・海外からの観光客が押し寄せている。

クタが休暇を楽しむ場所となるのには、多くの理由があるようだ。その一つは、エキゾチックな魅力の他に、このビーチは、空港やその他の観光地域へのアクセスも便利だからだ。

ジャカルタからバリを訪れたルディ・イスカンダール氏は、クタビーチ、パンダワビーチの他に、パダンパダンビーチは年末の休暇に是非訪れたい場所だと述べた。

同じように、中部カリマンタンから訪れた観光客インダ・プルナマワティさんは、この年末年始、バリをとても満喫していると述べた。

「エキゾチックなビーチとその他の観光地、そして、財布にやさしい土産屋も沢山ある。観光地がどこも近くて沢山あるから、新年明けから数日はバリ島で過ごすつもりだ。」と、インダさん。


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年末年始休暇、数千人がジャワへ帰省


バニュワンギ県PT. ASDPは、47隻の船を準備した。これは、ジャワ-バリ間を繋ぐ港を利用するの乗客数の急激な増加に対応する為の対策である。

「ここ2日で始まった長蛇の列に対応する為、接岸の時間を短くする。」25日、PT. ASDPインドネシアフェリー クタパンのオペレーションマネージャーは述べた。 

PT. ASDPバニュワンギ クタパンは、ジャワ島からバリ島へ出発したのは、24日までに31,739人の乗客、1,961台の2輪車両、及び、4,797台の4輪車両で、去年に比べ15%の増加だと述べた。

逆に、バリ島からジャワ島への出発は62%の増加で、フェリー乗客数は36,739人というデータが出ている。その内訳は、2輪車両115%(4,999台)、4輪車両44%(4,730台)の増加となっている。

現在、同社は28隻を運行させていて、その他の船は2016年新年の帰省の戻りに備えて待機している。


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年末年始、クタ慣習村独自の規則に注意


国内・海外の観光客が益々増加しているこの2015年の年末、クタ慣習村では、再び独自の‘慣習村規則(プラレム)’を遂行する。

このプラレムでは、爆竹・花火・パイプ大砲の禁止が決められている。クタ慣習村村長ワヤン スアルサ氏は、24日、「これらの禁止は、クタ慣習村地区での快適さと安全を提供する為の、村の努力の形である。我々は2年前にこの規則を作り、効果が見えている。また、住民や子供達が大砲で遊ぶ事への対策でもある。火で遊びたがる子供達の教育の為にも大事な事である。慣習村はバンジャールとの調整を行い、これらの禁止事項を確認した。」と述べた。

既に村内17箇所に横断幕を貼り、これらの火遊びについての禁止規則に関する注意を呼びかけている。更に強化する為に、村警備隊プチャランや、ビーチでの治安監視ユニットの職員らが、対策に向けての見回りを行う。

「我々は、この慣習村規則の遂行の為、定期的なパトロールを行うことで、観光客の安全・快適さ・静寂を保つ。個人の爆竹遊びは、クタ・ビーチに限りカウントダウンの時間(22時~深夜2時)だけ許可される。」と、スアルサ氏。



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バリ色の濃いユニークなクリスマス


ナンパー、グボガン、そして、ペンジョールは、バリのヒンドゥー教徒が伝統の祝日の為に飾る道具である。しかし、バドゥン県北クタ郡では、これらの装飾道具がカトリック教徒によっても飾られている。

彼らは、ナンパー(動物を生贄にして屠殺すること)を行い、同じ教徒の仲間と分け合うことを遂行した。そして、グボガン(お菓子)を用意し、バリの象徴であるペンジョールを作って飾った。

ティブブネン通りのサント・ポウルス・クリブル教会長であるニョマン・プルナワン氏は、この1年の終わりに、これまで何かを与えてくださったイエスキリストへの感謝の表現として、ナンパー、グボガン、そして、ペンジョールの3つの行為を行なったと語った。「我々の環境にある宗教徒との調和の一部としても、これらのことは忘れず遂行する。」と、23日、同氏は述べた。

準備は水曜の朝から始まり、動物の生贄として豚を屠殺した。その後、ラワールを作り、近所やカトリック以外の(イスラム教徒以外)の人々に分けた。これは、毎年行われている。また、昼には教会で無償の奉仕とゴトンロヨンでペンジョールを制作する。そして、クリスマスイブと、25日のクリスマスの日を迎えるのだ。


25日、サント・パウルス・クリブル教会では、クリスマスのミサが行われ、教徒は祈りの為バリの伝統衣装を纏って集まった。

クリスマスツリーはペンジョールに寄り沿うように見えた。何人かの教徒は、クリスマスの祝いのミサを終えると、サント パウルス クリブル教会で記念写真を撮っていた。




via Tribun Bali



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サヌールの標識のそばで働くバリ人女性 -1949年-


何故、バリの女性は炎天下の中、労働者として道路で働くことをいとわないのだろう。男性達はどこに行っているのだろう?何故、この状態を放っておいているのだろう?恐らく多くのバリ島以外の人々は、バリの女性についての実際の姿をよく知らない。

バリ島は観光の可能性を保持しているだけでなく、特に家庭の中でも公共の場でも一人で役割を果たす、女性にとって学ぶ可能性をも保持しているのだ。常に対立する二重の役割を避けることはできない。だから、慣習と関わるバリの女性として、必ずバランスを要求される。何故なら、3つの役割、すなわち、1)家庭 2)経済 3)家族・バンジャール・村の慣習での役割、を同時に果たさなければならないからだ。

しかし、ヒンドゥー教の考えの中で女性は、時代から時代へと住民が生きていく中で、男性と離されない役割を持つ。ヒンドゥー教文明の始め、すなわち、ヴェダ時代から現在まで、女性はいつも人生の大きな役割を果たすものと言われてきた。

これは、男性と女性の要素が合わさることにより、生物、特に人間が存在すると言っているシワ・タトゥアというヒンドゥー教の教えの概念から、まったく驚くことではない。

女性なくして、この世の調和は無い。これが人生の中の女性の立場である。マナワ・ダルマサストラの中で、女性の存在はとても尊敬されるものだと言っていて、第3章55番では次のように書いてある;

Pitrbhir bhratrbhiç Caitah patibhir dewaraistatha, Pujya bhusayita wyaçca Bahu kalyanmipsubhih
解釈)女性は尊敬されるべき者で、自身の平和を望む父親・兄姉・夫らから愛されるべき者である。平和と幸せを願う家族は、女性を尊敬し愛さなければならない。何故なら、女性が尊敬され、尊重されるところに幸せが来るからだ。


女性とは、豊かさを招くものであり、豊かさは平和と繁栄をもたらすものである。女性を‘地の女神ペルティウィ’として大切に扱うことが、この世の生物の繁栄に繋がるのである。 


via www.sejarahbali.com follow ig @sejarahbali



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プリペイド式電気メーターの秘密コード、お試しあれ


電気メーター、いわゆるプリペイド式電気メーターには、幾つかの秘密コードがあるのをご存知だろうか。この秘密コードについて、最近、ソーシャルメディアで広められた。これらのコードは、本当に電気メーターに適用可能なのである。

インドネシア国営電力会社バリ供給課の公式フェイスブックサイトでも、この秘密コードについて投稿されている。23日夕方の投稿では、「多くの電力使用者が利用している電気メーターは、幾つかのメーカーで作られており、時代によって変化がある。やってみてほしい。」とあり、この秘密コードを試してみる価値はありそうだ。


以下が、その秘密コードである。

0 ENTER ==> メーターを再起動(失敗した場合)
03 ENTER ==> 使用電力の総計を知りたい時
07 ENTER ==> 電力の限度を知りたい時 
09 ENTER ==> 使用されている電力を知りたい時
69 ENTER ==> 停電回数のカウントを知りたい時

59 ENTER ==> 最後に入れたプリペイドの総数を知りたい時
54 ENTER ==> 最後に入れたプリペイドの番号を知りたい時
47 ENTER ==> 現在までの使用電力量を知りたい時 
44 ENTER ==> 現在使用しているアンペアを知りたい時
41 ENTER ==> 使用電圧を知りたい時
90 ENTER ==> LED ランプを消したい時
123xx ENTER ==> 遅延アラームを変更したい時 
(例)10分であれば12310 
78 ENTER ==> 遅延アラームの長さを知りたい時
456xx ENTER ==> 最低限度を知らせるアラームの限度を変えたい時
(例)5KWH であれば45605 
79 ENTER ==> 最低限度を知らせるアラームを確認する時
75 ENTER ==> 国営電力会社のプリペイドのIDをチェックしたい時


via Tribun Bali



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2016年1月5日にガソリン値下げを実施


政府は、2016年1月5日にガソリン価格の値下げを実施することを決定した。

7,300ルピア(ジャワ・バリ・マドゥラ以外)だったプレミウム(レギュラー)ガソリンは、150ルピアの値下げで、7,150ルピアとなる。一方、ジャワ・バリ・マドゥラでは、7,400ルピアから7,250ルピアとなる。

「ジャワ・バリ・マドゥラのプレミウムの価格は、ジャワ・バリ・マドゥラ以外の価格に100ルピア追加される。」と、23日、大統領官邸での記者会見で、エネルギー鉱物資源大臣スディルマン・サイド氏は述べた。

また、これまで6,700ルピアだったソーラーガソリンは、5,950ルピアとなる。この価格は、インドネシア全土で有効となる。


政府が新価格を1月5日に実施する理由は、各ガソリンスタンドに、ストックを一掃するこ時間の余裕を与えることと、プルタミナ側でもシステムの変更を行う為だという。



via tempo.co 



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空港出入国管理局、国際免許証偽造の疑いで外国人を逮捕



ングラライ空港出入国管理局特別クラス1職員は、バリで初の偽造国際免許証作成過程が行われていたことを発表した。

国際書類偽造を行った3人とは、ロシア人のマキシム・リャメンコヴ、ウクライナ人のイゴール・ドゥレスノヴ、及び、ルポール・ディオニスである。

同局長ヨセフ・レヌン・ウィドド氏は、容疑者を確保したのは21日だと説明した。当局は、違法入国とオーバーステイの疑いで逮捕しようとしていた。

「滞在場所である南クタジンバラン地区のプリガディン住宅ブロックF1-2番に捜査に踏み切った所、住居の中に、印刷道具とプレス機械を発見した。これらの道具は、国際免許証を偽造するための機械だったのだ。」これは、22日、ングラライ出入国管理局特別クラス1事務所での記者会見で説明された。

レヌン・ウィドド氏は、現在、真相究明に努めている述べた。国際免許証を偽造するという事件は、インドネシアでは初めてだという。


via Tribun Bali



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クルンクン県警職員、母親・妻に電話でありがとう!


22日朝、クルンクンは良い天気だった。いつもと違って、クルンクン県警が定期的に行う朝礼は、先輩婦警ニ・カデ・ワフユニンシ・ギリ氏によって指揮され、式の全行程も婦警らによって行なわれた。

昨日の朝礼は、“母の日”を祝う為に調整されたものだった。この朝礼の席で、同県警副長官アレンドラ・ワフユディ氏は、朝礼に出た全ての職員に、母親、又は、妻に電話するよう命令し、感謝の意を述べさせた。

「携帯電話を出しなさい。今、この場で諸君のお母さん、または、奥さんに電話して、彼らに感謝の言葉を贈りなさい。」と、アレンドラ・ワフユディ氏は、朝礼で述べた。

そこで、その場にいた職員は、それぞれの携帯電話から電話をかけた。「お母さん、ありがとう。」上司の指示に従い、一人の警察官は、このように母親に電話をかけた。

朝礼の後、クルンクン県警の婦警らは、クルンクンのチャトゥスパタの交差点路上に出て、2輪車・4輪車の運転手に“母の日”を記念し、一輪の花をプレゼントした。


via Tribun Bali



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大統領、年末年始はほどほどに過ごすように求める


内閣秘書プラモノ・アヌン氏は、ジョコ・ウィドド大統領は国民に対し、クリスマスから年末、2016年年始にかけての期間は、華美に成り過ぎず、羽目を外し過ぎず、ほどほどに過ごすよう求めていると、ジャカルタの大統領官邸で伝えた。

政府は、クリスマスから2016年新年の祝いの期間を控え、治安を護る為の人員を増加し配備することにした。政府は、治安部隊は軍隊と警察だけでなく、国民自身も積極的に参加することを求めている。

クリスマスと新年の祝いには、いくつかの組織団体も、警察を応援することになっているという。無事にこの期間が平和に過ごせる事を望んでいる。

テロリストの捕獲について、プラモノ氏は、過激派テロに関する最終会議で、国家警察長官は大統領に対し、クリスマスと新年付近に行動を起こすという脅迫があった事実を報告した。大統領は、以前にもこの時期に、治安に関して何度も同じような経験をしているので、長官に事前の予防措置を取るよう要請した。

「マウリッド・ナビ・ムハマッド(ムハマッド生誕祭)がある。だから、特別に大統領は長官に脅迫が起こる可能性がある中で、十分警戒するよう伝えた。」と、プラモノ氏。

政府は、暴力行為に立ち向かう以前に、予防を第一とする。何故なら、強力な治安、宗教・教育・文化への歩み寄り、平和が無ければ、過激派テロは終わることなく続いていくと、同氏は語った。


via antara bali



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ングラライ空港、2016年1月1日より2輪駐車場料金値上げ


バドゥン県イ・グスティ・ングラライ空港の2輪車(オートバイ)駐車場の料金は、2016年1月1日から新しいシステムに基づいて計算されるようになる。今までのフラットシステムから、1時間毎に加算されるようになる。

「以前は、駐車時間が長くても短くても同じだったが、中にはこのシステムを悪用して、オートバイの預け場所として何日でも、または、ひと月以上も放置する者がいる。駐車場は、空港に勤務する従業員、観光客、送迎する者が沢山いて普段から満車状態となっている中で、何日も放置していく者はいい迷惑となっている。」と、20日、ングラライ空港戦略事業部プラムドゥヨ・ユニアント氏は、現状を説明した。

これまで、1,500ルピアだった2輪車駐車料金は、始めの12時間以内であれば2,000ルピアとなり、その後は1時間毎に1,000ルピアが加算される。

「基本的に、この料金値上げは、サービス向上の中での単独事業であり、ただの原価回収である。その他に、この新システムを遂行することにより、戦略事業部は、4輪立体駐車場の内部にPGS (駐車場案内システム)を設置するなどのサービス向上につなげる。」とユニアント氏。

目標通り2016年1月に新システムを遂行した場合、ングラライ空港は、インドネシア初のPGS (駐車場案内システム)を持つ空港となる。その他に、駐車場は駐車保険を含み、無線自動識別システム・ゲート・ 防犯カメラ・プレミアム駐車場・ 人材確保など、その他様々なサービスが実現する予定。



via Tribun Bali



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バリ島の観光客は警察に通報するより、ソーシャルメディアで明らかにする


先日のバリでの大きな組織同士の衝突事件は、住民をまだ怖がらせており、ミニスカートをはいた女性の腿を切りつける傷害事件が発生し、また大騒ぎになっている。

今回、バリでは、スミニャックで一人の観光客が窃盗に遭い、刺されたということをフェイスブックに傷の写真とともに載せたことで、騒ぎとなっている。残念な事に、この事件は警察に報告されていない。

クタ管轄警察署長イ・ワヤン・スマラ氏は、この事件を知らされた事を明らかにし、被害者自身がクタ警察本部へ報告しなかった事を残念だと語っている。このような犯罪に対する対策、及び、事件の真相を追究する必要がある。警察署長は、犯罪が起こる可能性のある暗い場所などに、パトロール職員を追加配置した。

実際に、被害者の名前も特徴も知る事ができなかったので、全ての病院に連絡し、刺し傷を負った観光客が無かったかどうかを調べたが、そのような患者が訪れたという病院は見つかっていないという。

スマラ氏は、「警戒を強化し、警備職員の数を増やす。住民、及び、観光客は、暗い夜道での一人歩きを避けること。これは、窃盗・誘拐・強姦などの犯罪を回避する為の対策である。また、華美な装飾、貴重品を持ち歩かない事。人気の無い道での車両の一人走行を避ける事。」と述べた。

クタ・ビーチ周辺の住人は、現在、外国人観光客が紛失でも暴行でも、自分が経験した事を報告したがらないのは事実だと言っている。それは、クタ管轄警察官が外国人観光客に対して、金銭を要求した事件が原因でもある。この事件は、世界各国の観光客の間で噂になっている。

「問題なのは、観光客が警察に助けを求めているのに、逆に、助けるどころか金を要求される。品物が紛失して損害を受け、時間も割いて報告しているのにだ。」と、クタ・ビーチ周辺住民の一人は話した。

短パンを身に付けた数人の女性に対して腿を切りつけた事件は、クタの夜の街に繰り出す女性を怯えさせる。そして、外国人観光客が見知らぬ2人組によって刺されるという事件が発生。残念なのは、この2つの事件は、警察に報告せずに、被害者が写真と文章を載せてソーシャルメディアで広めているということだ。

その一つの例として、ボニー・アンドレッティ・マンボ氏のフェイスブックで、自分の友人マック・ペダリ氏が、オートバイに乗った見知らぬ者に刺されたと書いている。このステータスで友人のマック氏は、バドゥン県スミニャックのプラワ通りで刺されたと記載している。

この投稿は多くのアカウントへ広がり、被害者の知人らも知る事となり、マック氏が遭遇した事件に同情と悲しみを表している。


via Merdeka.com



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バリ州地域防災機構、津波警報サイレンを追加で設置予定


ここ最近の災害を受け、バリ州地域防災機構は、何箇所かに津波警報機(津波早期警報システム)を追加設置することにした。バリ島南部地域にいつか起こり得る津波に備える目的である。

「これまで、既にバリに設置された警報機は、タナロット、スランガン、ムルタサリ(サヌール)、タンジュン・ベノア、BTDCヌサドゥア、クドガナン、クタ、スミニャック、スリリッの9ユニットだ。予定では、より早期に津波の到来を検知する為の警報機を追加設置する。」と、同機構長デワ・インドゥラ氏は、20日述べた。

9ユニットのタワー式サイレン警報機は、気象気候地球物理学庁(BMKG)本部からの供給によるものだ。9ユニット中6ユニットが防災機構に割り当てられたが、残り3ユニットはまだBMKGが所有していると、インドゥラ氏は説明した。

バリ州地域防災機構オペレーションセンター災害情報サービス警告・データ課長ニョマン・スワンジャヤ氏は、タワー式サイレンはまだ技術研究と計画段階であると語った。

「タワーサイレンの間隔は約15kmの距離があるが、サイレンの音は半径3kmしか届かない。それで、更に設置を追加する予定になっている。バリ島南部のプレートで地震が起きた時には、津波は30-40分後に陸にたどり着く。この間に住民を安全な場所へ避難させる事は、簡単なことではない。現在のような道路の渋滞時に地震が起きた場合はなおさらだ。だから、バリ島南部の危険地域の早期警報装置の設置は、重要である。」と、スワンジャヤ氏。


via Tribun Bali



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年末年始、180の特別機がバリに入港


2015年-2016年の年末年始時の搭乗客の大幅増加に対処する為、イ・グスティ・ングラ・ライ国際空港アンカサプラ1は、バリに入港する特別機180機の予約を受け付けた事を、同空港アンカサプラ総支配人トゥリコラ・ハルジョ氏は公表した。

この180機は、国際線、及び、国内線への追加便である。「全フライトで34,508席に達する。この数字は、2014年に比べ55%の増加である。追加便の最も多い航空会社は、シティリンクの88便、そして、ライオン・エアの68便である。全て、ジャカルタ発デンパサール行きだ。」と、18日、国内線ターミナルでの年末年始特別カウンターの窓口開始にあたり、トゥリコラ氏。

シティリンクとライオン・エアの他、国営航空会ガルーダ・インドネシア航空、スリウィジャヤ航空の子会社NAMエアも、レギュラー便以外の特別機を飛ばす予定になっている。

ガルーダ・インドネシア航空は、バンドンとジャカルタからの12機の飛行予定を追加した。


via Tribun Bali



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クロボカン刑務所内で百以上の刃物が発見される


クロボカン刑務所、続けて、デンパサールのトゥク・ウマール通りで勃発した組織同士の衝突の後、クロボカン刑務所で捜査が行われ、警察によって折りたたみナイフや槍、鉈や鎌など百以上の刃物が発見された。これだけではなく、酒類や吸引器とともに覚せい剤もあったという。

バリ州地方議会議長アディ・ウィリヤトマ氏は、18日、クロボカンの刑務所内でこのような刃物が発見された事に、とても驚いた。「何故、刑務所に刃物が持ち込まれているのか?素手での喧嘩なら、命を落とす事も無かっただろうに。」と、述べた。

氏は、刑務所の人間の関与があったから、刃物や麻薬、酒類のような禁止されている物が刑務所内へ持ち込まれた、と指摘。全ての刑務所の職員をチェックするように、また、刑務所の職員は、これらの刃物等の発見に関して、説明するよう求めた。

服役者と面会する時には、面会者の身分証明書を調べるのに、何故、どのように刃物が持ち込まれる隙があるのか不可解だ、と同氏。

バリ州警察署長スゲン・プリヤント氏は、警察はすぐにクロボカン刑務所の職員に対して調査を行うと明らかにした。


via Tribun Bali



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