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2,300人のランナー、2015年タバナン・カラーランを盛り上げる


30日、2015年タバナン・カラーランが、タバナン県パンチャカ・ティルタの英雄墓地公園の駐車場で開催され、一人のDJによってかけられた音楽を満喫した。

参加者の一人、ニ・マデ・デウィ・アリンドゥリ・プトゥリさん(20)は、早朝、色を振りまきながら走る4kmのマラソンを楽しんだと述べた。ギャニャール県出身のデウィさんは、ホーリーパーティー(色の祭典)は11時30分頃まで開催されるが、暑くても楽しいので問題ないと話す。

実行委員のイ・カデ・バグス・スクマ・ウィジャヤ氏は、タバナン・カラーランは4kmのマラソンから始まり、コースはパンチャカ・ティルタの英雄墓地公園からパラワン通りを経て、ナクラ通り、ディポネゴロ通り、プランバンガン通りを通って、再び英雄墓地公園へ戻る、と説明した。

このイベントは、色を振りまきながら走る為、それが目に見える午前中に行われることになっている。


Via Tribun Bali

ジンバラン地区で、結婚記念写真撮影中に事故


中国籍ルー・リンさん(34歳男性)は、24日にバドゥン県ジンバラン地区テガルワンギ・ビーチで結婚記念写真撮影中に死亡したリー・ダンさん(26歳女性)との結婚を、火葬の前に行った。

悲劇は、24日午後2時半頃起こった。バリ島での結婚式の準備の為、幸せに満ちていた一組の新郎新婦が、突然痛ましい事故に遭ってしまったのだ。

二人が結婚式の衣装をまとい、約15mある石灰岩の崖を背景にポーズをとっている時、二人の微笑みは驚愕に変容した。突然、高さ2.5m程の大波が立ち上がり、そのまま二人を飲み込んだのだ。

デンパサール海洋警察イ・ワヤン・ルディップ氏は28日、「彼らは何度も岩にぶつかったようだ。新郎は新婦を必死で救出しようと力を尽くしたが、為す術が無かった。撮影でカメラを構えていた、やはり中国から同行したカメラマンも、波が大きくどうすることも出来なかった。新婦の命を救うことは、誰にも出来なかった。」と、説明した。

もうすぐ妻となるべき最愛の人を死なせてしまった新郎ルー・リン氏は、ショックで何度もリー・ダンさんの体を抱きしめて慟哭したという。

ルディップ氏によると、彼らは海岸付近に立てられた危険を警告する看板を無視して、現場に近付いた模様。今回の事故は、新郎とカメラマンによる無謀な違反行為の結果、起こったものと判断している。恐らく、このロケーションを選んだ時点では波が穏やかで、時々高波が来ることは事前に予想出来なかったものと思われる、とルディップ氏。

海洋警察隊が通報を受け、現場に駆けつけた時には、事故発生から30分後。その時、新婦のリー・ダンさんの体は海面に漂っていたという。

被害者家族である新郎新婦の両親は、何も事前に知らされる事無く27日にバリ島に到着。亡くなったリー・ダンさんの母親は大変なショックを受けており、新郎の両親も悲しみに暮れている。しかし、この悲しい現実を受け止めなければならないと語ったという。

新婦となるはずの最愛の女性を失ったルー・リンさんは、リー・ダンさんへの愛は変わらないものとし、ムンブル中国人墓地に併設された火葬場で、荼毘に付される前に結婚式の衣装をまとい、結婚式を行うことにした。

サンラ国立総合病院の解剖課イダ・バグス・プトゥ・アリット医師によると、死因は溺死で、特に怪我は無く、死亡診断を終えた遺体は、28日11時の時点で遺族により引き取られたという。


via Radar Bali



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バリの手工芸品、輸出が停滞


バリの各種手工芸品の輸出は、国内消費経済が低迷している状況により、2015年初めから現在まで停滞している。

24日、ギャニャール県で各種手工芸品販売事業をしているクトゥ・ナディア氏は、「世界経済の現況以外にも、バリの手工芸品も中国、ベトナム、インドなどの近隣諸国がライバルとなった。」と、述べた。本来、この近隣諸国との競争は、それぞれが、独自に販売市場を持っている為、それほど気にする事ではないはずだ。

バリの手工芸品は、ローカルの文化に従ってデザインが企画され、作られる。世界のビジネスパートナー達は、オーダーされた品物の企画を持って来て、バリの文化に沿ってその国の人々が好む独特な特徴と合わせていく。

「バリの人々が作る工芸品は輸出市場をそれぞれ持っていて、それほど心配する事ではないと思う。国際社会経済の状況が良くないため、世界の市場での売れ行きが良くないのだ。」と、同氏。

中国製品は安いが品質は良くない。この状況は、バリにとってはラッキーである。バリ島の手工芸品は、安い値段で買う人の心を掴む事ができる。中国製品の利益が薄い印象の広がりは、バリの各種手工芸品が海外に特別な市場シェアを持っていることが理由である。その為、受けられる数に限りがあっても、一定のオーダーがある。

バリ州産業商業局海外商業課長マデ・スアスティカ氏は、「バリの手工芸品からの外国為替収入が減少しているが、海外市場で芸術的評価を受けている事に変りはない。2015年1月~6月までの各種手工芸品からの外国為替収入は、2014年の同期間1億1700万ドルと比べ、15%減少し1億ドルだった。しかし、バリの手工芸品は他のライバル国を抜いて生産を求められており、クリスマスから年末までの期間に輸出量が増加することに期待する。」と、同氏。


via Tribun Bali



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サヌール・ヴィレッジ・フェスティバル、26日から開催


毎年恒例となった、サヌール・ヴィレッジ・フェスティバルも、今年で第10回となる。『New Spirit Of Heritage』をテーマとするこのイベントは、2015826日から30日まで開催される。

24日、デンパサール市マヤサヌールで開かれた記者会見で、(財)サヌール開発理事長イダ・バグス・グデ・シダルタ・プトゥラ氏は、「今年のサヌール・ヴィレッジ・フェスティバルは、10周年を迎える。例年と違うのは、2006年の初回から10年間の歩みを形にする事。この祭典は、住民にも観光客にも興味深いものになってきている。今年は観客動員数10%アップ、又は、5万人を目標にしている。」と述べた。

イベントでは、サーフィンコンテスト、ジュクン競技、自転車ツアー、パレード、料理コンテスト、国際凧揚げ大会、パフォーマンスステージ等が行なわれる。

フェスティバル開催期間だけでなく、その前からもイベントが繰り広げられている。その一つは、21日から始まったグリヤ・サントリアンで行なわれている写真の展示会だ。また、海岸清掃イベントは22日に行なわれた。


via Tribun Bali



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バリ州警察、中国人犯罪調査特別チームを結成


日本のヤクザを後ろ楯とする国際犯罪シンジケートが、中国人、及び、台湾人によってインドネシアで行われた、オンラインを通した詐欺のネットワークに関連しているのではないか、と考えられている。

オンライン詐欺ネットワークの存在は、20日、ジャカルタで明らかにされた。更に同日、バリ州でもジンバランのとあるヴィラで、48人の中国人と台湾人が逮捕された。

ジンバランでの出入国管理局員による逮捕理由は、入国ビザの規則違反によるものであった。しかし、この逮捕でも、その中国人らによって行なわれていたであろうオンライン詐欺行為の証拠物が押収されたのである。

4階建てのヴィラは、詐欺グループの温床とされていた。彼らが借りた部屋の内部は、ネットが自由に使えるようブースに区切られ、ネットカフェさながらに作り変えられていた。

バリ州警察とデンパサール管轄警察は、ジンバランで逮捕された中国人が、日本のヤクザの後ろ楯を持つシンジケートの一部であるのかどうかは、現在調査中だ。バリ州警察犯罪捜査総局は、今回の中国人犯罪の手口を研究する為の特別チームを結成した。

「この特別チームは、今回の中国人犯罪で何が行なわれたのかということに関する研究と捜査に努めることになる。バリとジャカルタで逮捕された中国人により行なわれた犯行の手口についても調査する。ヤクザとの関連については、まだ結論は出ていない。」バリ州公的犯罪課課長バンバン・ユギスウォロ氏の言である。

警察と出入国管理局と別々に行なわれた捜索で押収された証拠物件は、中国人と台湾人がオンラインを利用した詐欺行為、サイバー犯罪を行なっていた事を示している。一方、ジャカルタでは、96人の中国人と台湾人が20日、3箇所別々の場所で逮捕されている。


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2人の公務員がギャニャール県知事の署名を捏造


ギャニャール県政府で働く公務員2名が、ギャニャール県知事AAグデ・アグン・バラタ氏の署名を捏造したのではないか、という疑惑が持ち上がっている。

この公務員は、ギャニャール県に存在するバリ州の資産を借用する事ができるように、ギャニャール県のトップの署名を捏造したというのだ。

「我々は、県知事の署名を捏造するというやり方で、借用金を裏で取っていたのではないかというこの事件を追及している。」と、ギャニャール県国家検察庁特別刑事部長ヘルディアン・ラハルディ氏は述べた。

政府の資産を借用するだけでなく、この2人の公務員によって資産である土地が売られたことがあるということを掴んだ。ヘルディアン氏によれば、6年程前からギャニャール県の幾つかの村に貸しているバリ州の資産が、沢山あるという

「何箇所かの借用決定書類から見ると、借用の過程は6年前から始まっていた。県知事の署名だけで無く、資産借用決定書類を作成し、勝手にギャニャール県政府のスタンプも押していた。」

政府の数々の資産の裏工作を明らかにする他、検察庁は土地の貸借で得た金の流れを追跡している。しかし、検察側は問題の2人の公務員の身元をまだ公表していない。

「我々は既に、この署名捏造に関する強力な証拠を手に入れている。」と、ヘルディアン氏。


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中国人・台湾人48人、オンライン賭博容疑で逮捕


ングラライ出入国管理事務所職員は、オンラインで賭博活動をしていた容疑で47人の中国人、及び、1人の台湾人を逮捕した。

20日、バドゥン県南クタ郡ジンバラン、ゴアゴン・ジョニール通り5番にあるヴィラバリレジデントで、13人の女性と35人の男性から成る外国人集団を逮捕した。

「昨日逮捕したばかりなので、賭博を働いたその理由や手口について、更に取調べを進めなければならない。彼らは、インドネシアだけでなく、他の国でも同じような事をしていたと思われる。逮捕に踏み込んだ時、一部は逃げようとしたが、職員に取り押さえられた。中には、高さ7mの門を乗り越えようとして足に怪我を負った者もあった。」と、21日ングラライ特別1クラスのティエルドウェイトサ・バル氏は述べた。

多くは、出入国管理局からの書類が揃っておらず、観光ビザを悪用し滞在している者もいたという。

「逮捕時、一室の調べで、通信の道具としてのコンピュータ、モデム、携帯電話、その他、オンライン賭博の為の道具が見つかった。殆どの道具は自国から持ち込んだ物である。バリへは、皆、バラバラに入国しており、出発も各自別々だった。」と、同氏。

証拠として取り上げた品には、中国文字が書かれたホワイトボード、35台のコンピュータ、プリンター、85台の携帯wifi27台の携帯電話、3個の電話の箱、1台の防犯カメラ、59個のモデム、41台のワイヤレスターミナル、4個のフラッシュディスク、2枚のメモリーカード、1冊のノート、紙切れ、25冊の中国旅券と1冊の台湾旅券。なお、22冊のその他の旅券はまだ見つかっていない。


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バンコクのイ大使館、爆破被害者はデンパサール出身者と発表


バンコクのインドネシア共和国大使館の福祉・文化情報コーディネーターであるスバンディロ氏は、バンコクで起こった爆弾テロ事件で負傷したのは、ヘルマワン・インドゥラ・ジャヤ(61)氏、そして、死亡した妻はリオ・リー・チン(61)さんであると発表した。

この二人の被害者は、バリ州デンパサール市出身の旅行者であると明らかにされた。

スバンディロ氏によると、ヘルマワン氏は現在フアチェウ病院で治療を受けており、顔に火傷を負った為手術が行なわれる予定だという。「彼らは、息子と共にバンコクを旅行していた。情報によると、爆発した時、息子はデパート内にいた為無事であった。」と、19日、インドネシアCNNを通してスバンディロ氏は述べた。

バンコクの爆弾テロ事件は、17日、エラワン寺院で起こった。タイの警察の記録では、約22人が死亡、約120人が負傷し、十数件の病院に分配され治療を受けているという。現在まで、犯人は逮捕されていない。

亡くなった奥さんリオ・リー・チンさんの遺体は、昨晩バンコクから搬送された。

しかし、被害者の友人スパルノ氏は、インドネシアの被害者はジャカルタの住民だと述べた。「被害に遭った二人はバリ州出身者ではない。または、バリに住んでいた事があり、事業をしているか、バリの身分証明書を持っているのかもしれない。もし息子さんがバリで事業をしていれば、可能性はある。けれども、彼らはジャカルタ出身者だ。」と、スパルノ氏。

バリ州通信産業会会長のスディアルタ・インドゥラジャヤ氏も、この夫婦はジャカルタ出身者であるとの情報を得ていて、ご主人のほうはジャカルタ通信産業会のメンバーである、と話している。


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バドゥン県知事、クタの流れない川を視察


バドゥン県知事ニョマン・ハリー・ユダ・スカ氏は20日、クタにある流れない川を視察した。

8時半から始まった約2時間の視察でユダ氏は、流れない川の正常化と、川の側壁の構築をすると述べた。2015年暮れまでには、構築を終了することを望んでいるという。

「パタサリ・ジンバラン・ヌサドゥアの三箇所が変わらなければならない。しかし、大事な事は、ゴミがマングローブ林に入り込まないようにしなければならない事だ。」と、ニョマン氏。

2014年にバドゥン県政府は、ゴミをより簡単に運ぶために通路を作った。それから、2015年に川の整備を行なった。最終工事は現在も続いており、川の側壁を強化している。12月には終了する事を目指し、すべて上手く流れるようにと考えていると付け加えた。


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KTP(身分証明書)の宗教欄に『Baha’i』と記載要求


ブレレン県警察署長クルニアディ氏は19日、ブレレン県警で‘宗教調和のためのフォーラム’と連携している宗教の著名人との話し合いを持った。この会合は、ブレレン県民の一人が信じる新興宗教について話し合うためだ。

この宗教は『Baha’i』という。これは、ブレレン県住民登録局で一人の県民が身分証明書の申請を行なっていた時に判明した。彼は、身分証明書の宗教欄のところにBaha’i教と記載するよう要求した。この要求はそのまま受け入れられたわけではない。インドネシアで認められている宗教は、ヒンドゥー教・仏教・儒教・キリスト教カトリック派・キリスト教プロテスタント派・イスラム教の6種のみである。

クルニアディ氏は、「異教を選択したことで、彼が民衆の片隅に追いやられないよう、宗教調和のためのフォーラム’とどのような方法を取るかを共に考える事にした。何故なら住民は、法によって護られる権利を保持しているからだ。結果として、宗教調和のためのフォーラム’と合意に至ったのは、インドネシア共和国宗教省に書面をもって、検討を申し入れるという手伝いをすることになった。早急に検討され、この住民が権利を得られるようにしてあげたい。」と述べた。

更に、クルニアディ氏は「『Baha’i』という宗教は、政府によって既に認められていると言及された。しかし、彼から提出された書面を確認したが、それは政府の決定や姿勢では無く、政府が公認する宗教は前述の6種のみであるということだった。」と述べた。

しかし、実は2014724日のコンパスのサイトで、当時の宗教大臣ルクマン・ハキム・サイフディン氏が、Baha'i教は憲法に護られる一つの宗教であると明らかにしている、と報道された。

同日のルクマン氏個人のツイッターでは、次のように述べている。

Baha'i教は、20カ国に布教されている
-Baha'i教は、一つの宗教からの宗派ではなく、独立した宗教である。現在この宗教を信仰している国民の数は、バニュワンギ(220人)、ジャカルタ(100)、メダン(100人)、スラバヤ(98)、パロポ(80人)、バンドゥン(50)、マラン(30人)
Baha'i教は、1945年憲法28-E条、及び、29条の通り、憲法に護られる一つの宗教である
Baha'i教は、1965PNPS憲法1条に基づき、他の6種の宗教とも違う宗教で保障され、存在を認め、法律の規則に違反していない
-Baha'i教は、他の宗教と同様の住民サービスを受けるに値する権利を持つ


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FBIが追っていた犯人をバリで逮捕、今日身柄引き渡し


先月31日、バリ州警察はとあるヴィラにて、FBIから指名手配されていたヴォントレイ・ジャマル・クラーク(32)を逮捕したが、今日引き渡される予定だという。

これは、ングラライ特別1クラス出入国管理事務所の監督、及び、執行部長モハマッド・ソレー氏によって明らかにされた。

この引渡しは警察側、及び、FBIの要求で行われ、犯人の叔父サム氏を殺害した罪で自国アメリカへ帰国させるという。要求は以上で、20日午後15:50頃出発の予定である、と述べた。

元警察官の逮捕に関して、ソレー氏は、この件については、スラバヤにあるアメリカ合衆国領事館と調整をしたと語った。調整は先月28日に行なわれたという。

「メールでやり取りをした。彼らは、犯人の居所を伝えてきた。要請を受け、我々はバリ州警察を含む諸関係機関と連絡を取り合った。最終的に、バリ州警察はバドゥン県チャングー地区にある一つのヴィラに踏み込み、指名手配となっていた犯人を逮捕した。」と、同氏。


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ナンカの栄養


ナンカの実は、インドネシアの庶民にとって決して珍しいものではない。

ナンカの実は、野菜のように料理すれば、肉に似た香ばしい味と食感となる。また、熟した実になれば、甘く芳香を放つ果物となる。

アメリカ合衆国のベジタリアン食に関する専門家達は、ナンカをテンペや豆腐の代替食品として方向を変えている。肉に似た食感があり、自然に作れるところから好まれている。

味と食感は、飴、揚げせんべい、ジャムを作ることに適している。また、アイスに混ぜたり、他の菓子に混ぜたりする事も可能だ。

ナンカの長所は、高い繊維質、エネルギー含有であり、脂肪分は無いこと。ナンカは、コレステロールや脂肪を含んでいない為、良質のカロリー源となる。ナンカの糖分は、我々の体で消化されるフルクトースとスクロースである。

ナンカの糖分は、低いグリセミック指数のカテゴリーに入り、血中の糖分になりにくい。だから、糖尿や血中の糖分が高い人々にとっても、安全に食べる事ができるのである。

また、ナンカにはビタミンやミネラルも含まれる。ナンカに含まれるビタミンB5は、我々の一日に必要な25%を得ることができる。その他、ナンカはビタミンC、マグネシウム、ポタシウムも含有している。

ナンカの約80%は水分でできている。抗酸化作用もあり、体の免疫システムを高め、老化、癌、染色体の破壊から我々の体を守るのにも、その力を発揮するのである。


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【バリ島 イベント情報】盆踊り大会2015 9月5日開催!


今年も恒例の盆踊り大会が近づいてきました。

今年の盆踊り大会は、バリ島日本人会及び日本語補習校25周年を記念して開催されます。

日本の夏の風物詩を皆で楽しみましょう!


・開催日 201595日(土)
・開催時間:1730分~2030分まで
・会場:アヨディアリゾートバリ
 (住所:Jl. Pantai Mengiat, BTDC Nusa Dua / 電話:0361-771102
・催し物:盆踊り踊り流し/フード屋台/ゲーム屋台/25周年記念和太鼓・グランタン・  チアダンスの競演パフォーマンス/福引など
・入場料:無料
・駐車場:BTDC駐車場(予定)

※駐車場には限りがございますので、公共交通機関やタクシーのご利用をお勧め致します。
※駐車場から会場までのシャトルバスサービス(無料)がございます。

※ホテルの駐車場及び周辺の路上への駐車はご遠慮ください。





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アグン山頂に国旗はためく


インドネシア独立70年記念の祝い方はそれぞれで、海底で国旗をはためかせたコミュニティーがあったかと思えば、バリアドベンチャーは、バリ州カランガッサム県アグン山の山頂で紅白の凧をはためかせた。

登山のテーマは、『インドネシアの為に』で国家独立に尽くした英雄達の功績の為に行なわれた。「その他、山頂に掲げた国旗は、愛国精神の芽生えと共に、環境に対して尽くそうとする若者を呼ぶ目的もある。」バリアドベンチャー代表イ・ワヤン・ダルマヤサ氏は述べた。

79人のバリ、ジャカルタ、ブカシからの登山者が、掲揚式を執り行った。国歌インドネシアラヤを歌い、独立宣言を読み上げ、海抜3,031mの山頂に1945年憲法が響き渡った。登頂は土曜日の早朝3時から始まり、月曜の朝4時に山頂に到着したという。


バリアドベンチャーのコミュニティーは、他の登山者と共に、アグン山の清掃もした。アグン山で見つけたゴミは、少なくなかった。コミュニティーは、「アグン山に登る登山者は、登るだけで無く、皆で美しいアグン山を維持し護っていこう。」と登山者に呼びかけた。


via Tribun Bali


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1,016人の囚人がクロボカン刑務所で恩赦を得る


バリ州司法・人権省地方管轄事務所は、インドネシア共和国独立70年記念の祝いに際し、全バリ州の刑務所の千数百人の受刑者に対し拘留期間の軽減を与えた。

この公式恩赦、及び、ダサワルサ恩赦(10年毎の特別恩赦)は、17日、バドゥン県クロボカン郡にあるデンパサール刑務所での国旗掲揚式の際に公表された。

「今年は5年の倍数の年であり、ダサワルサの年にあたる。よって今年は囚人にこの恩赦が与えられる年だ。すなわち、817日の為の公式恩赦と、ダサワルサ恩赦がある。」

バリ州の刑務所の収容人数は1,860人で、その内1,354人が囚人、507人が拘束者である。

「全バリ州の刑務所の技術遂行ユニットの推薦を得た囚人が1,307人。既に恩赦を認められた者は1,016人だ。」と、 バリ州司法・人権省地方管轄事務所所長イ・グスティ・コンピアン・アドゥニャナ氏は述べた。その内73人は、17日に自由の身になったという。


Via Tribun Bali



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クタビーチでジョゲッを踊りながらリヤカー引き競争


17日、インドネシア独立70年を記念した祝いが、バリ島のあちこちで開催された。

そのうちの一つバドゥン県クタビーチでは、喝采の声をあげる観客の観ている前で競争が行なわれた。注目を浴びたのは、朝8時半から始まったゴミ収集リヤカーの100m競争だ。これは1年に一度行なわれるバドゥン県清掃局による大会だ。

「これは毎年清掃局によって行なわれる恒例行事で、独立記念日の祝いとして開催されるようになった。目的は、彼らのやる気とモチベーションを上げる事。」と、バドゥン県清掃局秘書AA.グデ・タマン氏は、述べた。

リヤカー引きとゴミ拾いだけでなく、面白いのは参加者である。クタ・北クタ・メングウィの管轄ユニット、及び、清掃局中央局代表が、競争をしながらジョゲッを踊って、観客の目を楽しませた。


via Tribun Bali



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大統領、トリガナ航空墜落事故の報道に関して望むこと


17日、ジャカルタのイスタナムルデカで国旗を降ろした後、ジョコウィ大統領は、トリガナ航空機墜落事故に関し、余計な情報が無い事を望むと述べた。

「余計な混乱を来たさぬ為、情報は一つの信用できる筋から、すなわち、この事故に関して権威を与えられている国家交通安全協会、又は、国家特殊救援機構からのものだけにしたい。現場で捜索と救助、原因究明に当たっている隊員の邪魔になってはならない。」と、ジョコウィ大統領。

情報では、54人を乗せたトリガナ航空機は、16日、パプアのジャヤプラ-オクシビル間を飛行中、連絡がとれなくなったまま消息を絶った。この航空機はIL257便(ATR 42機種)で、夕刻国家交通安全協会、及び、国家特殊救援機構によって発見されたという。

トリガナ航空セキュリティーマネージャーのアルフレッド・プルノモ氏は、「消息を絶った飛行機は、機体が大破した状態で発見された。現在、乗客の家族が問い合わせに詰め掛けているため、詳しいデータの収集に努めているところだ。当社では、何人かの乗務員の家族代表と社員を現地スンタニへ飛ばす予定。その他の家族については、引き続き情報を待ってからと考えている。」と話す。

捜索は18日も朝6時から続けられ、天候が許せば夕方5時まで続けられるという。


via Tribun News





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日本へダンサーを送るという手口に注意!


8回『夏の国際人道法、及び、人権研究会議』は、バリで3回目を迎えた。今年は、人身売買をテーマに、14日、デンパサールのウンディクナス大学法学部でディスカッションが繰り広げられた。

この席で、ルー・プトゥ・アングレニ氏は、バリは外国に人材を送る為に様々な手口があり、我々が立ち向かわなければならない問題と述べた。「バリで起こった人身売買では、日本へダンサーを送るという名目でバリ州観光局から得た興行ビザで出国させ、日本に到着後、連れて行ったバリの若い子供達をフェイスブックを通して、ポルノグラフィーや人身売買目的で売りつけるというもの。観光地としてバリは、他の地域からの女性や子供の売春の為に、人身売買の手口に使われる大きな可能性がある。」と、アングレニ氏。

ミグラントケアの法務部であるシャイプル・アナス氏は、安全な海外への出入国を政府に期待すると述べた。現存の法律に関して修正、及び、改定の提案も出た。例えば、インドネシア労働者の配置と保護に関する2004年発令第39 改定は、人身売買についてはっきりとその内容が示されていない。家政業保護法を承認し、家事手伝いに関する条約批准国際労働機関189があるべきと主張した。

「将来的に、村レベル、州レベル、ひいては中央政府からの出国規制を実現したい。それによって、インドネシア人を人身売買の罠から救いたい。」と、同氏。これまでの人身売買に関する被害についてのデータは、はっきりしていない。WSDハンダセンターのジェシー・ブルノ氏は、「有効なデータは、人身売買予防の為に不可欠である。」と、述べた。

法学部部長イ・グスティ・グラ・ワイロチャナ教授は、「この人身売買は氷山の一角で、ここには経済・社会・文化を含む沢山の要因がある。法の目をかいくぐる見えないネットワークがあり、我々はそこからインドネシア人が被害に遭うのを防ぎ、護らなければならない。」と発言した。

この会議は、ヒューマンライツリソースセンターから毎年行われる催しである。この会議にはデンパサール検察庁、NGO、各関連団体、大学院生を招待しているという。


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サルバギタ循環バス30台、9月に空港行き路線オープン


30台のトランスサルバギタのバスが、来月9月からングラライ空港行き路線をオープンする予定。13日、バリ州運輸局長イ・クトゥ・アルティカ氏が、3週間前からこの予定ルートの試運転をしている事を明らかにした。

「50人以上が乗車できる大型インドネシア公共輸送車両Damri 30台を動かす予定。これは、インドネシア経済成長を促す6ポイントにおけるbus rapid transitを展開する為の運輸省からの政策で、今回その一つがバリなのだ。30台の大型インドネシア公共輸送車両の内、17台が西からのルートで、13台が東からのルートだ。」と、説明した。

これまでのバリ州政府の計画は17路線を開ける事だったが、2路線に加え1路線(第8路線)が新たに実現した。第8路線はDamriによって運行されるが、監視は引き続きバリ州運輸局が行うという。運輸局側は既にングラライ国際空港を運営しているアンカサプラ1と空港内に停留所を設置するに当たり、調整を進めている。

2011年から走り出したトランスサルバギタは、デンパサールとギャニャールだけが中心だったが、今後は下記のルートで利用範囲が広がる予定だ。ターミナル・プシアパン(タバナン)-ターミナル・ムングウィ-ラヤカパル通り-クボイワウタラ通り-ブルインダ通り-マヘンドラダッタ通り-グヌンソプタン通り-イマンボンジョール通り-サンセットロード通り-バイパスングラライ-ングラライ空港


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州知事が豚肉消費を控えることを呼びかける理由


州知事マンクー・パスティカ氏は、バリ州で肝機能障害により糖尿病に悩むケースが益々増えていることに、危惧している。

これは12日、バリ州地方政府の第二期評価会議の席で述べたもので、パスティカ氏は健康の為、肉食を控えるよう呼びかけた。

「住民の健康に関し、我々は助長と予防について話しあう。近年、肝機能障害の患者が急増している。バビグリンの食堂を制限するわけにはいかないだろう。」と言うと、会議の出席者から笑いの声が上がった。

ジャカルタでは、肉の価格が高騰して大騒ぎになっているが、これは、健康に関してはいいニュースと捉えられるという。肉が高ければ、ベジタリアンの食生活を真似ればいい。そうすれば、肉がどれだけ高くなっても関係ないし、騒ぐ必要も無い。健康にもいい。

「ふざけて聞こえるかもしれないが、バリ人は豚肉の消費を控える事ができないだろうか。その為にはどうすればいいだろうか。肉食中心の食生活は血液中のコレステロールを高めてしまう可能性がある。どうしたら、健康生活の方法を一般庶民に普及させる事ができるだろうか。」と、パスティカ氏。

バビグリンの食堂に、どんな栄養素が含まれているか、カロリーはどれだけあるか等を説明したポスターを貼ったらどうか、と言う案も例として挙げられた。


via Tribun Bali



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ガソリンスタンドへ民間が抗議、経営者が呼び出される


13日、ギャニャール県商業・産業局は、ギャニャール県内のガソリンスタンドの経営者26人を呼び出した。

彼らが招集されたのは、それぞれのスタンドで起こる水増し請求への対策と指導を受ける為だ。これは、消費者から必要以上の金を搾取している従業員がいるという現実を、庶民が通報したことがきっかけとなった。

「これまでガソリンスタンドでの不当な請求を、住民が苦情として通報してきた。住民は騙されない。」と、ギャニャール県商業・産業局長イ・ワヤン・スアンバ氏は述べた。

サービス対策、及び、社会化 は、1990年発令の消費者保護法第8条に示されている。氏は、26人の経営者に従業員を集め、指導とブリーフィングをするよう求めた。「ソーシャルメディアが民間で活用されている現在は、抗議の情報は大変早い。これらの事業は正直で誠実なサービスを売る仕事であり、そこが不誠実であれば、即刻、消費者から置いていかれる。」と、同氏。


via Tribun Bali



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伝統舞踊を伝承し続ける87歳のイダ・バグス・オカ・ウィルジャナ氏


伝統と習慣を維持し続ける事が、クビャール・ドゥドゥックの踊り手イダ・バグス・オカ・ウィルジャナ氏のミッションとなった。

ギャニャール県ブラバトゥ郡サバ村バンジャール・ブランシンガ出身のマエストロは、若い世代が歴史を理解する為に、この揺るがない態度を貫き通した。87歳の今でも、体も情熱も若い時から変わらない。伝統を守る事を真剣に約束し行動したのは、口だけではないのだ。

通称を「グスブランシンガ」というこのマエストロは、空いた時間を子供達の踊りの指導に当てている。ただし、一つ条件があり、伝統舞踊しか教えないと言う事。「何処からやって来る子供でも私は教える。伝統舞踊を教えるが、支払いを求めた事はこれまで一度も無い。ここで学ぶ子は、皆、無料。」と、トゥタミアン・グリア・ブランシンガ舞踊団の持ち主であるマエストロは10日、そう述べた。

バリの子供達以外にも、自宅を訪れる外国人観光客にも教える。ドイツ・オランダ・メキシコ・日本からの人々で、一週間に一回程訪れる。舞踊の基本を学びたくて、毎日やって来る外国人もいる。

「バリを訪れる外国人は、本当の文化を見たいと思っている。汚染されて汚れきった文化ではない。彼らは舞踊の学習に魅了される。私は、自宅の建物の中で教えてきた。最近、ギャニャール県政府が、教える場所を提供してくれた。私が何年も教えてきて随分時間が経ったけれども・・・。」

クビャール・ドゥドゥックの踊り手は、言うまでもなく身が軽いところは、今も衰えていない。”アガム”という決めポーズはしっかりしているし、”スレデッタン”という目の動きも鋭い。エネルギッシュなキャラクターで創作されたクビャール・ドゥドゥックを踊る時、彼の魂が生き生きと躍動するように見える。情熱は、観衆から得るものだと言う。

彼が、舞台で踊るとき、観衆は自分の舞踊にどのような反応を示しているかを見る為、その目はいつも観衆の目を見ているのだ。「私は、いつも舞台から観客を見ている。彼らが立ち上がったり、拍手してくれるのを見ると、もっと長生きしたいと思う。」と、グスブランシンガ氏。


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タナロット、ラウン山噴火の影響で観光客が減少傾向


ラウン山の噴火の影響は、イ・グスティ・ングラライ空港が閉鎖・再開を繰り返しただけではない。それ以上にその影響を感じているのは、タバナン県の観光に対するものだ。

タバナンの観光地域、タナロットへの観光客数は減少傾向で、特に国内旅行者に見られる。

「通常、国内旅行者と海外からの観光客を比べると、60%が国内、40%が国外である。しかし、8月に入り、国内54%、国外46%となっている。」12日、タナロット観光地域経営アシスタントマネージャー、ワヤン・スディアナ氏は説明した。

去年の8月初旬の観光客数と比べてみると、今年は3,375人の観光客が減っていて、これは航空機のスケジュールの影響による事が明らかだという。一方、国外からの観光客数は1万人の増加が記録された。


via Tribun Bali



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ベンガルトラの赤ちゃん2匹、バリ動物園で誕生


2日午後2時、ベンガルトラの赤ちゃん二匹がバリ動物園(Bali Zoo)で誕生した。この二匹の赤ちゃんは、白いベンガルトラのカルティニ(12才)と茶色のベンガルトラのキング(11才)の間にできた2代目となる。

広報担当エグゼクティブのエマ・チャンドラ氏は、「デウィとデワと名付けられた二匹は、元気。白と茶色の夫婦から白が生まれたのは、大変ラッキーなことだ。インド出身のこのトラは、白と茶とを比べたら、茶が生まれることの方が多い。」と述べた。

また、今回白いベンガルトラの誕生は、動物の絶滅、特にベンガルトラの絶滅を守り、維持する保全機関としての働きをも持つ、バリ動物園の功績とも言えるだろう。


via Tribun bali



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